2016年03月16日 音楽にまつわるフィクション, 高野にまつわるフィクション 特に理由もなく自分は特別だと思っていた、エレキギターとビールがあれば、ずっと生きていけると思っていた。当時日本に80000人くらいはいたであろう馬鹿な大学生の一人だった
2016年03月15日 高野にまつわるフィクション, 音楽にまつわるフィクション テレキャスをかき鳴らし内省的な歌詞を歌っているが打ち上げで対バンの女ベーシストや客を口説くお前の前髪をバリカンで剃り落としてやる思いで日々バンドをやっている
2016年03月09日 高野にまつわるフィクション, 女の子にまつわるフィクション どんなに謝罪しても絶対に許してくれない人たちが一定数いて、そういう人たちを相手にすると疲弊し続けるだけだから、結局「謝らない」という選択肢を選ぶことになる