高野京介ブログ

ゲーム音楽が好きなギタリスト SuiseiNoboAz / ゲスバンド / 古都の夕べ / ex.うみのて


sho

カップヌードルの残った汁を焼酎で割って飲んでます おしまいです


バズ狙いの文章が苦手。エモーショナルな発言も打算を感じる、つーかネット受けに自覚的な文章を信用できてない。金儲けや人気取りの手段でしかない構文など信じてたまるかよ、おれは誰かが絶望して書いた、どこにも届かない言葉に元気つけられることがある、悲しいことに、対立や煽りが華なインターネットでは、共感やヘイトが横行し、冷笑や逆張りが流行っている。だが、俺にはその技はもう効かない、勝手にしろ。ザコども。
俺はロマンシングに生きる。1997年の音楽やゲームのように。孤独は共鳴して輝く、これは事実であり、ポエムじゃない。身体は闘争を求める。アーマードコアの新作が出る。
明日12/11は恵比寿リキッドルームでマスドレボアズのツーマン。東京の天気予報は晴れ。
SNSは疲れるし、この世は地獄。だから俺たちは逃げがちだ。酒に。セックスに。そして、死に。でもよ、演奏してる時が、言いたいことも言えないこんなポイズンな世の中で、輝ける瞬間だと思っている。最近、友人たちの演奏を見てた時、俺は自由になれてる、と思えた。差し出がましくも、自分たちの演奏でそうなってほしいと願っている。結構マジで。
たくさんバンドをやってきた。全部カッコよかった。だが、今度ばかしは、かつてないほど練習した。深夜練はきっと自律神経を狂わせる、バカだから、寝なくても朝9時から仕事できる。痛みが麻痺してんだろう。いや、部屋は汚いまま、真っ当な恋愛もできず、生活はバカになってる。つけが回ってくるぜ、いつまでも出来ることじゃない。騙し騙し、続けることだけが正しいと信じてたら、なんで始めたのかを思い出せなくなった。つまらないやつから幸せになっていく。そんな呪いを自分にもかけて、不幸を捨てられないお化けになっていた。わかってるよ。こんなこと、いつまでもできることじゃない。でもよォ、音楽を鳴らしている時だけは、昔の自分を、地方少年の憧れを、裏切らないでいられる気がした。おれは懲りずに世界と戦いたいと思っている、音が鳴ってる瞬間だけは永遠を信じれる、この不完全な自分だけが、完全な自分だと。明日、リキッドルーム。俺たちはカッコいい。俺たちを観に来るおまえらもカッコいい。輝こう。
12月の、平日の夜を、一日わけてくれ。
このエントリーをはてなブックマークに追加