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気づけばもう10年もブログを書いてた。やば。10年でアフィリエイトで500円くらい貰ったよ。文章とか内容より、女性の画像と石左マンのリツイートが一番アクセス数が跳ね上がるのを知った。だいたい内容は季節ごとにループしてるので、慣れると「はいはいワロスワロス」って思うらしい。冬に鬱になって夏にウザくなるのをあと50回くらい繰り返せば人生終了じゃ。儚いな!
ブログなぞ所詮黒歴史のアーカイブでもある、だが男は黒に染まれってメンズナックルに書いてたし、ブログ書いてていい事だってあった(気がする)。こんな駄文からはじまる出会いもあった気がする、愛情や感動や吐き気をもよおす邪悪の正体を言葉に残すってことは、何もかもがすぐ終わって流れて忘れられる昨今に逆行していて自分に向いてる気がする。そして、誰かにはきっと伝わる。自分のどうしようもなさが、遠い誰かに刺さることを信じている。根拠はないけど。最近句読点をつけるのは改行しないブログを○○ちゃんの影響ですか?と悪気なく言われて、もっと前からやってたとか言うのも見苦しいなぁと思ったからでュ、ブログたのしー!ブログは裏垢!自撮り美少女みたいに現金を振り込んでもらえたりAmazon欲しいものリストを晒してなにかが届くということはなかったよ(→送りたい人いる?今月30日誕生日だし)、多分それでも損得や金勘定なく文章を書くのは、忘れたくない、考えるのをやめたくない、つまらなくなりたくない、という事なんだと思う(他にもありそう)。むかしね、売れない純文学作家をやってた大学教授がゼミで、いや居酒屋だったっけな、200X年、江古田駅北口の四文屋で酔っ払って言った「孤独を共鳴させるのが文学の力だ」みたいな発言を、いまでも自分はちょっとだけ信じてる。大学で勉強したことは何一つ覚えてないが、クソみたいな無駄こそが、日々をエキサイティングにするコツだと証明するために、もう少しだけ調子こかせてもらうぜ、ということで先週は名古屋京都にバンドでツアーにいきました。地方妻のいない人生でしたがサウナとグルメ漫遊が面白かったのでそれも次の機会に。