高野京介ブログ

ゲーム音楽が好きなギタリスト SuiseiNoboAz / ゲスバンド / 古都の夕べ / ex.うみのて


アンプの上乗るの怖かったな

写真撮ってくれたのはみてぃふぉ嬢

近所の虚無だった公園がリニューアルして遊具とトイレが新設された。家の近くにある、いなたい酒屋もセブンイレブンにならないかな、などとも思ったが、昔20世紀少年で主人公ケンヂの実家がフランチャイズしたコンビニになり、性格悪い本社の店員にいびられていたのを思い出すと、使い勝手が悪く値段もやや高い酒屋で、缶コーヒーとか炭酸水とかをたまに買ってしまう。おばあちゃんと呼ぶにはババアと読んだほうがしっくりくる老婆が、ピンポーンってなると面倒くさそうにあらわれてレジを打ってくれる。感謝を伝えるというよりは自己満足のように、ありがとうございます。と言う。夜の街を歩く。句読点をつけなければ安易に感傷的になれることはなんとなくわかってる。改行しないブログ、凄い増えたね、新しい アルバムの表題曲はそんなんだったね。地上波パシフィックリムの余韻も、すぐに忘れるよね。でもオタクの愛とセンスと金、身勝手さ、暴力、全てが備わった映画だったんだ。愛のむきだしにもマッドマックスにも、パゥワーだけが正義なんだと思わせる凄まじさがあった。地上波で観て、こんなにもドキドキして、また劇場のデケースクリーンで観たいと思わせちゃう。バンドたちは、自分は、そんなライブを出来てるだろうか。再現不可能の瞬間を、永遠に結びつける事できてるだろうか。YouTubeでサビにもたどり着けず⌘Wをおしてタブを閉じちゃう存在になってないだろうか。別に高尚になりたいと思わないし金かけた作品だけが好きだとも思わないのだけど…ラーメンくらい、誰でも語れて批判できるものを、娯楽、って呼ぶのだろう。娯楽は、きっと強い。痺れる。憧れる。
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