高野京介ブログ

ゲーム音楽が好きなギタリスト SuiseiNoboAz / ゲスバンド / 古都の夕べ / ex.うみのて

髪を切ったら夏が終わった

9/7、友人のマスシンに声をかけられバンドを組んだ
人前で自分の歌を歌った
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撮影は 

日が目記/高野京介と1997年 2014.9.7@新宿motion
http://megabura.blogspot.jp/2014/09/1997-201497motion.html


歌を上手く歌えないからギターを弾いている
そんな甘えや逃避のような考えで、バンドを続けていた
自分が横でギターを弾いている、大森靖子や笹口騒音の声や言葉は、表現という二文字にふさわしく、自分の歌は、感情の吐露や絶叫でしかないんじゃないか、と思った
◯◯◯(バンド名)のような人たちがワゴンセールのごとくライブハウスに詰め込まれる、弾き語りばかりの企画とかも全然好きじゃなかった
この日はマスシンが全バンドのドラムを叩くという壮絶な企画
マスシンの導きで後押しされる形で、イカしたメンバーが集まった
僕以外はプロみたいなもんだ
実名を背負ってみた
なんでか音楽サイトも取り上げてくれた


相変わらず全然うまく歌えないが、歌うことを少しだけ好きだと思った
ギターだけは数年前やったときより、これでも遙かにうまくなった

バンド名の「1997年」、というのは、僕が中学校2年生だった年だ
ナンバーガールも椎名林檎も存在していなかった世界
東北の片田舎で、制服の少年が、必死に追いかけた文化に対しての愛情のバンド名だ
その辺はここに書いてた

The End Of Youth
まるで旧劇場版エヴァみたいだ(あれも1997年公開)
どこまでも引用だな
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8曲入500円はこの日で50枚完売した
超多謝
これでやっとメンバーにギャラが払えるのだ
増産したほういいのか

リバーシブルジャケと裏面歌詞カード印刷は、画像7枚で手を打ってくれたどすけべペニスアーティスト増田ぴろよ様の協力なしではできなかった

録音された歌は、今よりも若い自分が作ったもので
なんて一人よがりな言葉なのだろう、とも思う
それでも少しだけ愛しくも感じる

歌詞の中に描かれた人は結婚した
相変わらず同窓会の誘いはこないが
他人の幸せを憎んでばっかりいた季節の責任を
るろうに剣心の如く、あがなえる日が来るのかもしれない

高野京介と1997年
Gt.Vo高野京介(うみのて、ゲスバンド、大森靖子&THEピンクトカレフ)
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Ba.Choおかもとえみ(科楽特奏隊、ボタン工場、exTHEラブ人間)
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Gt.Recording.Matering畠山健嗣(H Mountains,絶対少女バンド)
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Drマスシン(科楽特奏隊、シガレットケース、ex,imamon)
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またどこかで演奏したいな

感想ブログもめざとく見つけたよ
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