「味噌麺処花道」は西武新宿線、野方駅から数分。
太縮れ麺。濃厚な味噌スープの中に野菜の甘みが溶け込み、多くのメニューにて無料でニンニクと野菜の大盛りトッピングが可能。
「井の庄」と「蒙古タンメン中本」で修行したといわれる味は
決してニンニクや脂や唐辛子だけに依存しない味付けは豪胆かつ気品がある。
土日の昼間はやや混む。

オススメは辛味噌つけ麺。
だが、普通の味噌ラーメンも美味しい。
お好みで一味唐辛子や酢を混ぜていくスタイルが楽しい。
裏メニューとして「番長ラーメン」「番長つけ麺」がある。
唐辛子をこれでもかと麺とスープに練り込み中本の「北極ラーメン」に勝るとも劣らない辛さになる。

2013年7月12日、野方花道のツイッターアカウントは凶悪な告知をした。


それがコレ。辛味、酸味、甘味がどれも喧嘩することなく調和している。

写真 1

バンドに例えるのも失礼な話だが、美味いラーメンを食べる行為は
ベースやドラムが上手なバンドを見る快楽に近いものがある。
重心がぶれないドラムやベースには説得力が生まれると思う。
昨日見てきたSuiseiNoboAzもそうだ。彼らの演奏には華もあったけど。
写真 2
トマトもごろーんとまるまる1個?入ってる。まるで地獄に咲く一輪の花のようじゃないか。

写真 3

「痺れるそぼろ飯」山椒がピリっと効いている。山椒は最近のマイブームでもあるためうまい。
大の大人が下品だが、ラーメンの残りスープを入れることでその旨さは足し算ではなく掛け算になる。


写真 4
わがままいって、にんにくも入れてもらったよ。まずいわけがない。
ごちそうさまでした。

尚、「花道」はエアコンの効きが悪いことが唯一の難点だったが、エアコンの効きが改善されていた。
花道が涼しい!!!

これは事件である。

余談だが朝10時半に店頭に並ぶとそこには兄がいた。10月にはこどもが生まれるらしい。
名前をつけさせてくれ、と言ったら「もう決めてる」と言われた。いい名前だった。